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しろくま鍼灸院の院長・嶋田です。
経歴にもありますように、鍼灸師として消化器外科に配属されていた経験があるので、実は消化器疾患は鍼灸治療においても得意としています。
今日は、逆流性食道炎とは何か、胃食道逆流症とは何かについて書いていこうと思います。

逆流性食道炎は胃食道逆流症(GERD)の1種

タイトル通り、逆流性食道炎っていう単語はテレビ・CMなどでたびたび耳にする言葉だと思います。
胃食道逆流症はあまり聞きなれない言葉だと思いますが、こちらから解説していきます。

胃食道逆流症(GERD)は、主に胃酸などの消化液が食堂に逆流することによって胸やけや呑酸(胃液が口腔内まで逆流して酸っぱい感じになる)などの症状を出す病態のことです。
内視鏡検査においてびらんや潰瘍などの粘膜障害を認める逆流性食道炎と、粘膜障害を認めない非びらん性胃食道逆流症の二つに分類されます。よく聞く逆流性食道炎は胃食道逆流症の1分類なんですね。

症状は上記の通り、食後や夜間、前屈時にみられる呑酸・胸やけです。

しろくま鍼灸院の臨床にも逆流性食道炎を持つ患者様が来院されますが、よくよく話を聞くと内視鏡検査をしたが異常所見が認められなかった➡非びらん性胃食道逆流症のケースも多いです。

鍼灸治療

呑酸・胸やけに鍼灸治療が効果あるの?と疑問に持つ方がいると思いますが、鍼灸治療で使う経穴には胃のツボ・腸のツボ・消化器系によく効くツボいろいろあります。
そういったツボを身体の反応を診て治療していくことで効果を出すことが出来ます。

胸やけ・呑酸がある方は胃食道逆流症かな??と疑ってください。
鍼灸治療により治療も出来ますので良ければご相談ください。

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