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11月11日のポッキーの日に開業した、しろくま鍼灸院です。
今日は鍼灸院を開業するために、自分が何をしてきたのか、良かったこと・失敗したことを書いていきます。
これを書くことで、これから開業しようという人の参考になればと思います。

1.まずはイメージする

ほとんどの人が鍼灸師や柔道整復師になった時・なる時にいつかは開業しよう!と思うはずです。
どんな鍼灸院にしたいとか、どのくらいの広さで、どれくらい雇って、家賃は、売上は…
てな感じでいろいろ考えると思います。
僕もそうでした。

もう免許を取って仕事をしている人は、現在いる職場のやり方やノウハウを使って開業する人がほとんどです。
でも、僕は学校を卒業してから就職して、しろくま鍼灸院を開業するまで、そして今もずっと1人でやってきているので、そういったノウハウも知りませんし、1人でやる方法しか知りません。(前職も1人で鍼灸院を任されていました)

だから、人を雇ってのやり方はまだ知らないので、そこの話は出来ませんが、1人でどうやったかは話せます。

なので今回はどうやったら1人で開業出来るかの話になります。

という訳で、僕も最初はイメージするところから始めています。

〇ベッドを何台置くか。

治療する時には、自分が何人いっぺんに診れるかを考えてベッドの数を決めました。
僕はどんなに頑張っても3人同時に診れるか診れないかくらいですが、今後人を雇ってやることを少し考えて、ベッドを4台にしました。
実はこれが決まると治療院の広さがだいたい決まります。

〇営業時間

何時から何時までやろうかだいたいでいいので考えておくといいですね。僕は1人でやれる営業時間にしました!

〇理想の店舗を書いてみる

自分が開業するなら、どういった間取りがいいか、導線も考えて書いてみます。
僕はこれをすることで広さが決まって、部屋の形や間取りがどんなのがいいか、だいたい決まりました。

 

イメージが膨らんできたら…

2.協力者・相談者にアウトプットする

僕にとっての一番の相談者・協力者は嫁だったので、全てを嫁に話して相談しました。

僕はそれと成功してる社長の友人に相談に乗ってもらってました。職業は全く別ですが、経営的な話しはすごく相談に乗ってもらえます。

ここで大事なのは出来れば複数の人の意見を聞くこと。

話すことで何が足りないか、相手の意見を聞いて取り入れるか取り入れないか、意見を聞くことはとても大事です。

ここまでくると、だいたいの事は決まっていて、どうしたいこうしたいが出来てると思うので、それを持って実際の準備に取り掛かります。

 

3、法律関係の復習

これもやりました!

これは教科書的なことで大丈夫です。

国家試験の時に勉強していると思いますが、復習しておきましょう!

まずは、設備基準

1.施術所の構造設備基準

(ア)6.6平方メートル以上の専用の施術室を有する事。

(イ)3.3平方メートル以上の待合室を有する事。

(ウ)施術室は、部屋面積の7分の1に相当する部分を外気に解放し得る事。ただし、これに代わるべき適当な換気装置がある時はこの限りではない。

(エ)施術に用いる器具、手指等の消毒設備を有する事。

これは、開業するスペースのイメージが出来たら、ちゃんとできるかどうかを確かめるといいかもですね。

そして、開業するために必要な届け出について。

開設後10日以内に以下の事項を施術所所在地の都道府県知事に届け出る。

(ア)施術所開設者の氏名および住所(法人については、名称および主たる事務所の所在地)

(イ)開設の年月日

(ウ)名称

(エ)開設の場所(施術所の住所)

(オ)法第1条に規定する業務の種類(あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう)

(カ)業務に従事する施術者の氏名および当該施術者が目の見えない者である場合にはその旨。

(キ)構造設備の概要および平面図

保健所・税務署・市町村に対して開業届を出すことになるので、チェックだけはしておきましょう。

何が必要かだけでもわかっていると違いますからね!

 

まとめ

以上が僕がやってきた、開業に対する準備の準備といて必要だと思ったことです。

中でも、いかにイメージが出来ているかで、物件を選ぶときにどこがいい・違うとかがより明確にできたと思っています。

次は実践編。

実際にどう動いていったかを書いていこうと思います!

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