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鍼灸院は医療業になるので、しろくま鍼灸院は医療系に属します。
鍼灸院で使う鍼は様々な種類があって、太さ・長さ・メーカーの違いなどいろいろあります。
しろくま鍼灸院で使っている鍼の種類はあまり多くなく3種類。
はりを打つ場所によってその3種類の中から選んで毎回刺しています。

たまに患者さんに聞かれることがあるんですが、

「はりは使い捨てですか?」

って質問。もちろん使い捨てです。シングルユースといって1回しか刺さないんです。
昔はりを使いまわしていた時代があったらしく、病気の感染が起こって、現在では使い捨ての鍼だけで治療するのが普通です。
僕は出会ったことがありませんが、使い捨てのはりじゃないところがあったらやめておいた方がいいでしょう。

そんなことがあって、はりは消耗品になっています。
僕の治療だと1人の患者さんでだいたい30本くらいはりを使っていて、一人一人から30本のはりが出るので、廃棄のはりがどんどん出てきます。

で、今日の本題。
はりは1回使ったら捨てるんですが、一般ごみと一緒に捨てるわけにはいきません。
じゃあどうやって捨てるか・・・・

医療廃棄物として捨てます

産業廃棄物があるように、医療現場で出たごみは医療廃棄物になるので、適切に捨てなければいけません。
はりは上述したように、間違えて他の人に刺さったりすると病気が感染する恐れがあるので、感染性の廃棄物として捨てます。
しっかり触れられないように捨てるんですね。
容器はこれ。
こうやってしっかりと容器にはりだけを捨てていきます。
鍼専用のごみ箱で、いっぱいになったら医療廃棄物を処理してくれる業者にしっかりと持っていってもらいます。
こうしてはりは捨てられていきます。

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