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鍼灸院を開業すると、市や保健所へいろいろな書類の届出をしなければなりません。

鍼灸師の人は皆、関係法規で勉強していると思うので知っていると思いますが、全然関わりのない方への説明として、そういった開業届けは、実際開業してからの提出になります。

そうなんです。開業前に出すのではなく、だいたいの書類が開業後11日以内に届出を出さなければ行けません。

各市町村でやり方、出し方が多少違うので、こちらの記事を見た後、再度自分の地域の届出で何が必要かを確認することをおすすめします。

さて、実際の届出として何を出すか、それと提出期限、それをどこに出すかをまとめます。

 

1.保健所への提出

保健所

鍼灸院の開業届になります。

ちなみに医療系の開業届けは保健所への提出が基本です。

この時に必要な書類として

  • 開業届け(施術所開設届出書)
  • 鍼灸師の免許・免許の写し
  • 店舗などの開業場所の間取り図
  • 鍼灸師の履歴書

です。

保健所への提出書類は、各保健所のホームページで様式をダウンロード出来ますが、直接もらいに行っても貰えます。
僕は前もってもらいに行きました。

実はその時に保健所の方が開業してから持ってくるのではなくて業する前に1度見せに来てほしいと言われました。

やっぱり開業後の提出でトラブルがあると面倒なので1度向こうとしてもしっかり書類があるかどうか確認したいんですね。

やはりこの辺も法律的におかしいという所を物語っていますね。

なので、開業前に1度保健所へ出向き見せに行っておくのが無難です。

 

実際に書類の不備があったので、その方がいいと思います。
あと提出時に少し驚いたことが・・・・。

施術室と待合室の仕切りを壁で完璧に仕切ってください。と保健所のほうから言われて、内装工事はもちろん終わっているところでしたし、冷暖房設備の関係上それはできなかったので、できませんと答えさせてもらったのですが、こちらとしては法律には乗っ取ってやっているのでビックリでした。

できませんで済んだので良かったですが、すべて終わってる状態で言われても困りました・・・・。
こういうので営業停止になったりするの?と不安になりました・・・。
今の時点でなんともないので大丈夫ですが。
ひとまず、こんな感じでしっかり開業届を提出することができました!

2.税務署への提出

税務署

保健所への提出だけでは終わりません。

僕の場合は1人での鍼灸院開業になるので、個人事業主となります。

ですので、税務署の方に

  • 個人事業の開業・廃業等届出書

という書類の提出が必要です。

そうなると、これから確定申告をするようになります。
確定申告は白色青色とがありますが、僕は青色申告にしたので、

  • 所得税の青色申告承認申請書

という書類の提出が必要です。
どちらも税務署のホームページで様式をダウンロードできるので、ダウンロードして記入してください。

市町村役場への提出

県税事務所

市町村役場の県税事務所に税務署と同じく、

  • 個人事業開業届

の提出が必要です。

僕はこの書類は市役所への提出でいいと思っていたのですが、土浦市役所に行くと県税事務所は別にあることを教えてもらいました。
場所も遠くなかったので、県税事務所に提出しておしまいです。

まとめ

鍼灸院だけでなく、治療院を開業するといろいろな所へ開業届を出さなければなりません。

どれも開業から11日以内

僕の場合はこの11日の間に平日の休みが1日あったので、そこで提出にいきましたが、平日休みがない人は、あらかじめ提出日を早めに設定して出しに行くのがいいと思います。

 

それと、提出書類は必ずコピーを1部ずつ持っていくようにしてください!

そのコピーを控え書類として受付したという判子を押してもらい、それを保管するようになります。
開業して間もない時期で大変ですが、どれも大事な書類なのでしっかりと提出しましょう!

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